(写真1-7/17)キャンプシュワーブ基地フェンスに貼られた横断幕
(写真2-7/17)普天間からも、爆音訴訟団の宣伝カーが駆けつけて参加
11月の知事選に向け、社民党県連と共産党県委、社大党、生活の党県連、県議会会派「県民ネット」の県政野党5団体でつくる候補者選考委員会は20日、那覇市内で会合を開き、翁長氏の擁立を決定しました。
「保守でありながら(普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する)オール沖縄の政治姿勢を堅持している」
(写真1-7/17)キャンプシュワーブ基地フェンスに貼られた横断幕
(写真2-7/17)普天間からも、爆音訴訟団の宣伝カーが駆けつけて参加
11月の知事選に向け、社民党県連と共産党県委、社大党、生活の党県連、県議会会派「県民ネット」の県政野党5団体でつくる候補者選考委員会は20日、那覇市内で会合を開き、翁長氏の擁立を決定しました。
「保守でありながら(普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する)オール沖縄の政治姿勢を堅持している」
(写真1-7/17)海上阻止行動のためのカヌー訓練。全国からの参加を、切望している。
(写真2-7/17)左隅に、小さく米軍水陸両用車が見える。
琉球新報などでも取り上げられていますが、桟橋設置に向けた砂浜の整地作業が進められ、発電機6台が搬入されています。
キャンプシュワーブ基地とその向こうに永久基地のための
埋め立てがたくらまれている美しい海。
ゲート前座り込み参加者は、
通行する車両の人々に訴えています。
(7/17)キャンプシュワーブ基地正面ゲート。 米軍占領100年を断じて許すな! 安倍内閣を倒し、その背後にいる 財界規制と米軍撤退に進みましょう
沖縄防衛局は新基地建設に先立つ海底ボーリング調査を強行しようと、沖縄防衛局が反対運動を取り締まるための浮標(ブイ)設置の資材搬入を20日夜中に行いました。
なんと姑息なことをするのでしょうか。
夜中に資材搬入などというのはやましいことがある何よりの表れです。
キャンプシュワーブに 並ぶ軍用車両。
侵略戦争以外に、ただの一度も
国民を守ったことのない
憲法違反の戦力米軍。