昨日の集会の動画が、とても良いので是非ご覧になってください。
記事はこちらからどうぞ
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-240713-storytopic-271.html
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「草の根ニュース」84号には、『沖縄県新知事に翁長氏、辺野古新基地阻止など「オール沖縄建白書」を不屈に貫き「沖縄の誇り」守る。各地草の根で前進しているオスプレイ反対をふくむ署名運動をさらに全国で推進し、新知事と沖縄県民を「日本沖縄」全国民の「誇り」で支えましょう』という大見出しがあります。
それを見て、女性は、「私翁長です。こういう全国の人に支えられて当選しました。私は、大きなことはできないけれど、こうやって、ボランティアで、花の手入れをしています」と言いました。
草の根運動も、まさに「草の根」で、大きなことはできないけれども、歴史を動かす大きなことをこういう女性と共に実行しているのです。
2015/02/01 平山基生(沖縄・日本から米軍基地をなくす草の根運動運営委員長)
沖縄県知事選の選挙情勢は、極めて危険です。
首里の教員後援会の電話センターへの結集が悪く、
(写真1-7/17)キャンプシュワーブ基地フェンスに貼られた横断幕
(写真2-7/17)普天間からも、爆音訴訟団の宣伝カーが駆けつけて参加
11月の知事選に向け、社民党県連と共産党県委、社大党、生活の党県連、県議会会派「県民ネット」の県政野党5団体でつくる候補者選考委員会は20日、那覇市内で会合を開き、翁長氏の擁立を決定しました。
「保守でありながら(普天間飛行場の名護市辺野古移設に反対する)オール沖縄の政治姿勢を堅持している」
(写真1-7/17)海上阻止行動のためのカヌー訓練。全国からの参加を、切望している。
(写真2-7/17)左隅に、小さく米軍水陸両用車が見える。
琉球新報などでも取り上げられていますが、桟橋設置に向けた砂浜の整地作業が進められ、発電機6台が搬入されています。