オナガ「優位」「先行」報道、圧勝論もあぶない 死に物狂いで1票を! 11月16日投票の沖縄県知事選必勝を

沖縄県知事選の選挙情勢は、極めて危険です。

首里の教員後援会の電話センターへの結集が悪く、

電話が空いているということを聞きました。

のぼり旗も、相手陣営が優勢です。

新聞受けに入っているチラシも、相手陣営の方がわずかに多い。

何よりも危険なのは、タイムス、新報の「優位」「先行」の連打です。  ここでオナガ陣営に緩みが出る危険があります。その時に、逆転敗北の危険すらあります。

勝敗のカギは、陣営の引き締めに成功して、総決起を勝ち取り、死に物狂いの闘いに、オナガ陣営を決起させられるかどうかにかかっています。相手の、死に物狂いの猛追逆転を、絶対に許さない、歴史の後退を許さないという、固い決意と努力が、今求められています。

「オール沖縄」にヒビを入れようという、事実と違う「共産主導のオール沖縄」などというデマ攻撃を強めています。

オール沖縄は、各党派が協議しそれぞれが貢献し、力を合わせているのです。

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